九州地域協会が発足しました

アイスピグ九州地域協会の設立総会が書面で行われ、6月18日付で発足しました。会長には、東亜グラウト工業株式会社・九州支店長の西原正剛氏(写真)が就任し、書面挨拶で「コロナの長期化で、日本経済はしばらくは難しい時代が続くと予想されます。しかし、こうした時代であるからこそ、アイスピグ管内洗浄工法は時代の要請に合った経済的かつ環境にやさしいオンリーワン工法として、今後益々躍進するものと確信しております。会員の皆様とともにインフラ事業を通じて社会に貢献したいと思っております。」と抱負を語りました。

九州地域協会の今後の発展を祈念いたします。

*会員名簿はホームページ内の「研究会案内」を参照願います。

西原支店長顔写真 (002).jpg

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