掲載新聞記事一覧(実績集№81~№120)

アイスピグ洗浄工法が掲載された記事です。

営業活動等にお役立てください。

№87 福岡県大牟田市 処理水圧送管洗浄

  20170223有明新報_大牟田市.pdf

  20170223日刊大牟田_大牟田市.pdf

  20170315日本下水道新聞_大牟田市.pdf

№90 京都府舞鶴市野原ポンプ場圧送管洗浄

  20170419日本下水道新聞_舞鶴市.pdf

№91 山形県庄内町下水圧送管洗浄

  20170427水道産業新聞_庄内町.pdf

№92 新潟県新発田市下水圧送管洗浄

  20170626水道産業新聞_新発田市.pdf

  20170628日本下水道新聞_新発田市.pdf

№93 宮城県女川町下水圧送管洗浄

  20170830日本下水道新聞_女川町.pdf

№95 北海道苫小牧市配水管洗浄

  20171011北海道建設新聞_苫小牧市.pdf

№98 山形県遊佐町下水圧送管洗浄

  20171101日本下水道新聞_遊佐町.pdf

№101 福岡県宇美町下水圧送管洗浄

  20171030九建日報_宇美町.pdf

  20171115日本下水道新聞_宇美町、直方市.pdf

№102 福岡県直方市下水圧送管洗浄

  20171115日本下水道新聞_宇美町、直方市.pdf

№113 神奈川県大和市下水圧送管洗浄

  20180509日本下水道新聞_大和市.pdf

№116 滋賀県大津市配水管洗浄

  20180329日本水道新聞_大津市.pdf

№117 秋田県三種町下水圧送管洗浄

  20180530日本下水道新聞_秋田県.pdf

№120 千葉県某浄化センター圧送管洗浄(2期)

  20180613日本下水道新聞_千葉市中央浄化セ.pdf

下水道展で実演デモを行いました

東亜グラウト工業㈱は7月24日~27日の4日間、北九州市の西日本総合展示場で開催された「下水道展’18北九州」でアイスピグの実演デモを行いました。アイスピグ研究会会員の㈱環境開発と共栄環境開発㈱にも集客に協力いただき、1日に数回行った実演はいずれも大盛況で、見学者は目を凝らして特殊アイスシャーベットの動きを追いかけていました。来場者数は昨年の東京開催と比較すると全体では減少しましたが、東亜ブースでは実演効果もあり大幅にアップしました。

IMG_2864下展小.jpgIMG_2873下展小.jpg78EF6ABA-1050-4701-9210-F8787FC86D58下展小.jpgIMG_2857下展小.jpg

インフラ検査・維持管理展に出展しました

東亜グラウト工業㈱は7月18日~20日の3日間、東京ビッグサイトで開催された第10回インフラ検査・維持管理展に「アイスピグ管内洗浄工法」を出展しました。猛暑が続く中での開催ということもあり、残念ながら全体の入場人員・東亜ブースへの来場者とも前年並みで終了しました。しかしながらアイスピグの認知度は確実にアップしており、物件受注につながりそうな具体的な質問が多くなったと感じました。

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アイスピグのデモ車がデビュー

日本SPR工法協会北海道支部と光硬化工法協会北海道地域支部が主催する合同デモ・展示会「管路管理と改築2018」でアイスピグのデモ車が公式に初めて披露されました。

7月3日・4日の2日間、札幌市の「つどーむ」で開催された同展示会で合計4回のデモを行い、大勢の方が透明管の中を白い特殊アイスシャーベットが多数のビー玉を抱きかかえて搬送する様子を見学しました。今回は初めてということで、特殊アイスシャーベットは札幌市に近い北広島市で製造してデリバリーユニットで会場まで運びましたが、これから全国を巡回することになればデモ車専用の小型製氷機の搭載等、改良が必要になってくると思われます。

近いうちに皆さんの街にもアイスピグのデモ車が現れるかもしれませんよ。

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北海道池田町で現場見学会を行いました

北海道地域協会会員の㈱TMS工業(札幌市:加藤勝社長)は6月28日、北海道池田町下水道管理センターで現場見学会を行いました。洗浄対象は同センター内の生汚泥移送管(φ150mmの鋳鉄管、延長は135m)で、非常に曲がり部分の多い管路であるため夾雑物が堆積しやすく、アイスピグにはうってつけの現場でした。洗浄の様子を見学会として公開したもので、周辺自治体の上下水道関係職員や管内の洗浄関連業者ら約30人が集まり特殊アイスシャーベットを実際に手で触り感触を確かめました。その後、特殊アイスシャーベットを管内に注入し洗浄を開始。回収口に設置された目視用の透明アクリルパイプを真っ黒になった特殊アイスシャーベットが通過すると、見学者から驚きの声が上がりました。実際に測定すると、洗浄前は17立方㍍/hだった送水流量が4倍近い66立方㍍/hにまで回復し、アイスピグ洗浄の威力をまざまざと見せ付けた見学会になりました。

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(記事・写真提供:北海道建設新聞7月3日号)

奈良県で工法説明会を行いました

日本スナップロック協会とアイスピグ研究会は合同で、6月28日に奈良県流域下水道センター(大和郡山市)で工法説明会を実施しました。日本スナップロック協会からは「既設管路施設の耐震化技術 マグマロック工法の概要」、アイスピグ研究会からは「アイスピグ管内洗浄工法の概要と下水圧送管洗浄の必要性」と題しての講義が行われ、参加者(37名)はそれぞれの工法の特長を理解しようと熱心に聴講していました。

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関東地域協会で営業研修会を行いました

アイスピグ関東地域協会(石塚文規会長)は6月27日、オープンしたばかりの東亜グラウト工業㈱浦安技術センター新館で営業研修会を行いました。石塚会長の挨拶に引き続いて、松岡顧問から「下水道管路施設ストックマネジメントとアイスピグ洗浄工法」、結城技術委員長から「近年のアイスピグ作業実績に関して」の講義があり、12社34名の参加者は熱心にメモを取っていました。

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「下水道展’18北九州」に出展します

東亜グラウト工業㈱は7月24日~27日の4日間、福岡県北九州市小倉区の西日本総合展示場で開催される「下水道展’18北九州」にアイスピグ管内洗浄工法を出展します。一昨年の名古屋以来の実演をメインに行いますので、是非一度特殊アイスシャーベットに触れてみて下さい。お待ちしております。(新館 A-634)

写真は2016年下水道展(名古屋)での実演の様子

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第10回インフラ検査・維持管理展に出展します

東亜グラウト工業㈱は7月18日(水)~20日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催される「第10回インフラ検査・維持管理展」にアイスピグ管内洗浄工法を出展します。昨年(第9回)の来場者総数は約3.8万人(前年比120%)で同社ブースへの来場者も年々増加しています。当日は複数の展示会が同時開催されていて、相互入場も可能になっていますので、お楽しみいただけると思います。皆様のご来場をお待ちしております。(東ホール、5E-40)

余剰汚泥圧送管の流量が回復しました

東亜グラウト工業㈱は千葉市中央浄化センター内の余剰汚泥圧送管の洗浄を行いました。対象は同センターの最終沈殿池と分配槽をつなぐ余剰汚泥圧送管(φ150の鋳鉄管、250m)で、事前調査の段階で夾雑物による断面収縮が確認されたため、維持管理の専門業者と対応策を検討した結果、濃縮汚泥圧送管洗浄に実績があるアイスピグが採用されました。2月に第1回目の洗浄を実施しましたが、当初の想定以上の夾雑物が管内に付着していることが判明したため、4月20日に再度洗浄作業を行うことになりました。今回は前回とは逆に最も夾雑物が堆積していると想定される分配槽側から特殊アイスシャーベットを注入し、約1時間で作業を完了しました。洗浄後の流量は80立方㍍/h(洗浄前42立方㍍/h)まで回復し、大きな成果を収めることが出来ました。

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