掲載新聞記事一覧(実績集№41~№80)

アイスピグ洗浄工法が掲載された記事です。

営業活動等にお役立てください。

№44 富山県富山市 下水圧送管洗浄

  20151111北陸建設工業新聞.pdf

  20151125日本下水道新聞_富山.pdf

№46 鳥取県鳥取市 消雪パイプ洗浄

  20151117建設工業新聞_鳥取消雪パイプ.pdf

№48 宮城県登米市 下水圧送管洗浄

№49 宮城県黒川郡大和町 下水圧送管洗浄

  20151221建設工業新聞_登米市、大和町.pdf

  20151221建設通信新聞_登米市、大和町.pdf

  20151224建設新聞_登米市、大和町.pdf

  20160118水道産業新聞_登米市、大和町.pdf

№51 愛知県安城市 工業用水管洗浄

  20160208水道産業新聞_安城市.pdf

№55 埼玉県白岡市 下水圧送管洗浄

  20160204建設工業新聞_白岡市.pdf

  20160212建設通信新聞_白岡市.pdf

  201602224日本下水道新聞_白岡市.pdf

№60 奈良県五條市簡易水道送水管洗浄

  20160411水道産業新聞_五條市.pdf

  20160414建設工業新聞_五條市.pdf

№67 北海道旭川市 下水道マンホールポンプ圧送管洗浄

  20160706建設工業新聞_旭川市.pdf

  20160707水道産業新聞_旭川市.pdf

  20160831日本下水道新聞_旭川市.pdf

№70 三重県伊賀市平野樋之口地内配水管洗浄

  20160804水道産業新聞_伊賀市.pdf

№72 愛知県豊橋市 排水管デモ洗浄

  20160901建通新聞_豊橋下水.pdf

  20160913建設工業新聞_豊橋市.pdf

  20160921日本下水道新聞_豊橋市.pdf

№73 長野県塩尻市 排水管洗浄

  20161005日本下水道新聞_塩尻市.pdf

№76 埼玉県白岡市 下水圧送管洗浄

  20161221建設工業新聞_白岡市.pdf

  20170118日本下水道新聞_白岡市.pdf

№77 茨城県神栖市 配水管洗浄

№78 群馬県沼田市水道送水管洗浄

  20170123日本水道新聞_神栖市、沼田市.pdf

掲載新聞記事一覧(実績集№1~№40)

アイスピグ洗浄工法が掲載された記事です。

営業活動等にお役立てください。

№2 大阪府 石津送泥ポンプ場石津送泥管洗浄

  20120523日本下水道新聞.pdf

№3 岐阜県関市汚水圧送管洗浄

  20120627日本下水道新聞.pdf

№6 横浜下水道マンホールポンプ圧送管路洗浄

  20130130日本下水道新聞.pdf

№8 兵庫県尼崎市送泥管洗浄

  20121217日刊建設工業新聞.pdf

  20130102日本下水道新聞.pdf

№16 名古屋市 打出-宝神間汚泥輸送管洗浄

  20140402日本下水道新聞.pdf

№24 兵庫県赤穂市 水道配水管シールコート除去洗浄

  20140908水道産業新聞.pdf

№25 大阪府富田林市 梅の里下水道圧送管洗浄

  20141023水道産業新聞.pdf

№26 新潟県三条市 下水道マンホールポンプ圧送管洗浄

  20141217日本下水道新聞.pdf

№29 愛知県丹羽郡大口町 余野5丁目地内配水管洗浄

  20141225建通新聞中部.pdf

     20150122日本水道新聞.pdf

№33 大阪府富田林市 甲田浄水場導水管洗浄

  20150217建設工業新聞.pdf

№34 長野県松本市 山田圧送管緊急管路清掃

  20150313建設通信新聞.pdf

  20150319水道産業新聞.pdf

  20150408環境新聞.pdf

№40 東京都多摩市 下水圧送管洗浄

  20150909日本下水道新聞_多摩市.pdf

  20150910建設工業新聞_多摩市.pdf

  20150914水道産業新聞_多摩市.pdf

  

  

明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。

昨年は研究会設立当初からの悲願だった100物件突破を10月に達成することができました。今度の目標は現在50km弱の洗浄延長の100km突破です。

地域協会も北海道(8月)と東北(10月)が新たに設立されました。今年はすでに活動している関東と中部も加え、各地域協会の活動状況もタイムリーにお伝えしたいと思います。

アイスピグ普及のために局員一同頑張りますので、今年もよろしくお願いいたします!

「ものづくり企業展示・商談会2017」に出展しました

アイスピグ関東地域協会(石塚文規会長)会員の宇都宮文化センター株式会社(阿部欣文社長)は12月12日、宇都宮市で開催された「ものづくり企業展示・商談会2017」にアイスピグ管内洗浄工法を出展しました。この展示会は地元の銀行の主催で、約150社が参加し出展及び商談を行いました。同社のブースでは阿部社長自ら説明の先頭に立ち、熱のこもったPRを行うなど、会社全体で取り組む姿勢がひしひしと伝わってきました。これからの栃木県でのアイスピグの広がりが大いに期待されます。

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「エコプロ2017」に出展しました

東亜グラウト工業株式会社は12月7日~9日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「エコプロ2017」にアイスピグ管内洗浄工法を展示しました。この展示会には初参加でしたが、エコや環境問題に関心を持った幅広い層の人たちが約16万人も集まり、アイスピグのPRには大変収穫がありました。学生の来場者も非常に多く、説明員もこの中から将来アイスピグ関連の仕事に就く人が現れることを期待しながら、丁寧に質問に答えていました。

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洗浄総合展に出展しました

東亜グラウト工業㈱は11月29日~12月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催された「2017洗浄総合展」にアイスピグ管内洗浄工法を出展しました。併催していた人気の「国際ロボット展」の小間数拡張の効果もあり、会場全体の入場者数、東亜ブースの名刺交換数とも前年を大きく上回りました。アイスピグコーナーでは本当に切実な問題をかかえている工場の維持管理者からの問いかけが多くあり、具体的な案件につながりそうな話も数件ありました。「洗浄革命」という刺激的なキャッチフレーズの垂れ幕も効果を倍増させたような気がします。

IMG_1872洗浄展小.jpgIMG_1867洗浄展小.jpgIMG_1883洗浄展小.jpgIMG_1909洗浄展小.jpg

「エコプロ2017」に出展します

東亜グラウト工業㈱は12月7日~9日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「エコプロ2017~環境とエネルギーの未来展」にアイスピグ管内洗浄工法を出展します。この展示会は最新の環境・エネルギー技術や製品が集結し、約600社・団体が出展する国内最大級の規模で、昨年は17万人弱が来場しました。入場は無料ですが、ウェブサイトから来場事前登録をすると抽選で素敵なプレゼントが当たるので、是非ご利用下さい。ブース番号は「東4-019」です。ご来場をお待ちしています。

福岡県宇美町と直方市で下水圧送管を洗浄

研究会会員の㈱環境開発(本社:福岡市、牟田義彦社長)は、10月26日に福岡県宇美町、10月31日に同県直方市で下水圧送管(マンホールポンプ)を洗浄しました。下水圧送管の洗浄はこれらの現場が九州初となります。洗浄業務に合わせて行われた現場見学会には、宇美町、直方市をはじめ周辺自治体・民間業者ら約90人が参加しました。冒頭、同社の牟田幸平常務が挨拶に立ち、「従来の洗浄工法の課題を克服したアイスピグの特徴や洗浄効果を目と肌で感じていただければ」と呼びかけ、見学者は実際に特殊アイスシャーベットに触れて感触を確かめました。

宇美町の洗浄対象管路は平成7年頃布設の鋳鉄管(φ75)で延長は188m、上下流の高低差は約20mでした。上流のマンホールポンプから注入された白い特殊アイスシャーベットは、その管路の水流と水圧で押し流され、約5分後に回収口に設置した透明のアクリル管に黒く変色して到着。洗浄作業は約15分で完了しました。一方、直方市では塩ビ管(φ100)250mを同様に洗浄しました。洗浄後、宇美町では洗浄区間の流量が11%回復、同様に直方市では65%回復しました。

九州では今年2月に大牟田市東部環境センターの処理水放流管をアイスピグで初めて洗浄し、約5割の流量回復を果たしています。この結果から評判が広がり、今回の洗浄につながりました。来年度もすでに具体的な物件の引き合いが複数あり、九州のアイスピグが加速度的に広まることが期待されます。

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2017洗浄総合展に出展します

東亜グラウト工業㈱は11月29日~12月1日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「2017洗浄総合展」にアイスピグ管内洗浄工法を出展します。あらゆる分野の「洗浄」が一同に会する国内最大規模の展示会で、「ロボット展」や「先端材料展」等、非常に興味深い展示会も同時開催していますので、是非ご来場下さい。お待ちしています。ブース番号は、東ホールW7-09です。

遊佐町で下水圧送管のデモ洗浄を行いました

研究会会員の環清工業株式会社(本社:酒田市、青山武社長)は9月7日、山形県遊佐町の下水圧送管を洗浄しました。当日は現場見学会も兼ねて行われ、遊佐町を始め周辺市町村の下水道担当者や維持管理業者等約40人が熱心に洗浄作業を見守りました。対象管路はφ75のポリエチレン管で延長は約1200mでした。青山社長の挨拶の後、注入口で見学者は実際に特殊アイスシャーベットに触れて氷の感触を確かめ、回収口へ移動。約20分後に白い特殊アイスシャーベットが灰色に変色して透明のアクリル管を通過しました。今回の洗浄は、流量の改善と硫化水素濃度の低減を目的として行われ、後日その結果が公表されました。結果として硫化水素は洗浄前1週間の最大値平均濃度174ppmが洗浄後1週間平均で69ppmへ大幅に低減されました。また、マンホールポンプの総運転時間も約1割短縮されたことにより、アイスピグによる洗浄効果が確認されました。

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